【立花裕大×長田光平がW主演】CONTEMPORARY STAGE「ケイ×ヤク」【開幕コメント・ゲネプロ舞台写真】

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公安捜査官×ヤクザの禁断バディ・サスペンス!
“運命の契約”で結ばれた二人が迫る衝撃の真実とは──。

薫原好江による大人気コミック『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(講談社マンガアプリ「Palcy」にて連載中)を原作に、立花裕大と長田光平のW主演で送るCONTEMPORARY STAGE「ケイ×ヤク」が本日開幕。
開幕に先駆けて行われたゲネプロの舞台写真と、立花、長田のコメントが到着した。

公演は2023年7月23日(日)まで、東京・Mixalive TOKYO 6F Theater Mixa にて上演中。
芝居×コンテンポラリーダンス×生演奏が織りなす、舞台だからこそ表現できる新たな世界観をぜひ劇場で、配信でお楽しみいただきたい。

comment

立花裕大(国下一狼くにしたいちろう 役)

国下一狼という人物を演じられる喜びが日ごとに増していっています。
演者二人、ダンサー二人、演奏者二人。小さな平場のステージ。こんなにもシンプルな設定なのに、どこまでも世界観を広げていけるということにこの舞台の面白さが凝縮されていると思います。
全ての情熱を捧げたいと思います!
まさに舞台ならではの「ケイ×ヤク」になっていると思いますのでこの世界観を存分に楽しんでほしいです!

長田光平(はなぶさ 獅郎しろう 役)

いよいよ初日を迎え、とてつもない緊張感の中にいます。
演出の川名さん、一狼 役の裕大くんと日々熟考しながら作り上げた、
CONTEMPORARY STAGE「ケイ×ヤク」。
1回1回の公演を大切にしながら英 獅郎を演じたいと思います。
是非、劇場でお待ちしております。

information

CONTEMPORARY STAGE「ケイ×ヤク」

【日程】2023年7月13日(木)~7月23日(日)
【会場】Mixalive TOKYO 6F Theater Mixa

【原作】薫原好江『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(講談社「Palcy」)
【脚本・演出】川名幸宏
【音楽監督】森 優太

【出演】

国下一狼 役:立花裕大
英 獅郎 役:長田光平

【演奏】
チェロ:関口将史
ヴァイオリン:大槻桃斗、渡邊達徳

【DANCER】
石井大希、有川拓也

【チケット】
公式サイト

【配信】
7月13日(木)18:00初日公演
7月23日(日)13:00公演/18:00千秋楽公演
シアターコンプレックスTOWN

kei-yaku-stage.com
Twitter

story

3年前、未解決のまま突如幕引きされた失踪事件、通称「ジョーカー事案」。
警視庁公安部の捜査官、国下一狼は、事件で失踪した先輩を思い、捜査再開を訴え続けていた。
しかし全く別の任務を命じられ、政治家相手に男娼まがいのことを行っているヤクザ、英 獅郎に接近し内偵と監視をすることに。
そして、ひょんなことから、獅郎が先輩捜査官の弟であることが発覚。
謎の失踪を遂げた先輩を探したいとずっと思っていた一狼は、ひそかに獅郎と手を組み、二人で先輩の事件の
謎を追う決意をする。
上司の目を欺くため、「恋人」のフリをしつつ──。

check

国下一狼 役:立花裕大、英 獅郎 役:長田光平 掲載
『Sparkle vol.53』発売中
HMV商品ページ(店舗別特典:撮り下ろしポストカード・全3種・1冊につき1枚配布)
Amazon商品ページ

内容:【CONTEMPORARY STAGE「ケイ×ヤク」
本文15ページ(対談インタビュー+ソロコラム&撮り下ろしグラビア)
+巻末綴じ込み付録:立花裕大・長田光平ツヤツヤ厚紙ソロピンナップ

credit

撮影:小境勝巳

©薫原好江・講談社/CONTEMPORARY STAGE「ケイ×ヤク」

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