大人気のスマートフォン向けヒーロー育成コマンドバトルRPG「エリオスライジングヒーローズ(エリオスR)」を原作とする舞台化第2弾、Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-THE WEST- が、いよいよ2024年3月7日(木)より東京・シアター1010にて上演される(3月16日(土)まで。京都公演が3月23日(土)、3月24日(日)京都劇場にて)。
第2弾公演となる本作で主演を務めるのは、キース・マックス 役の稲垣成弥。キースがメンターを務めるウエストセクターに配属されるルーキー、レオナルド・ライト・Jrとフェイス・ビームスを野口 準と高本 学が演じる。
「Sparkle web」では稲垣、野口、高本の3人にインタビュー。互いに抱いていた役者としての印象や、本作に懸ける意気込み、前作でも繰り広げられた圧倒的なアクションへの期待など存分に語ってもらった。
インタビューが実施されたのは稽古開始直後。この時すでに息ぴったりな3人による鼎談は終始笑いが絶えないものに。この3人が織りなす新たな「エリステ」にいやが上にも期待が高まる。
interview
稲垣さんと高本さんは初共演ですか?
稲垣:初ではないんですけど、でもすごく久しぶりですね。
高本:めちゃくちゃ久しぶりです。僕が初めて舞台にアンサンブルとして出させてもらった作品で共演させていただいたんです。ちゃんと一緒にお芝居するのは初めてですね。
稲垣:今回はほとんど一緒にいると言っても過言ではない役回りなので、よろしくね。
高本:よろしくお願いします!
稲垣さんと野口さんはMANKAI STAGE『A3!』でご一緒されていますね。
野口:そうですね!
稲垣:この前も(MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~AUTUMN 2023~ 公演で)去年の終わり頃まで一緒にいました。
野口さんと高本さんも共演歴がありますよね。
野口:はい! プライベートでもたまに会ったりしますよね。
高本:しますね。
そんなお三方が今回、Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」第二弾 で共演されるということで。稲垣さんは過去のインタビューで原作のゲームをプレイしているとおっしゃっていましたが、野口さんと高本さんはいかがですか?
野口:はい、プレイさせてもらってます!
高本:僕もプレイさせてもらっています。
稲垣:メインストーリーなどはかなりのボリュームをスムーズに見ることができますし、ストーリーがしっかりしていて面白いなと。
高本:そうですよね、ジャンルとしてはバトルRPGですがストーリーがしっかりしているところが魅力的だなと感じています。いろんなストーリーを通じて、僕が演じるフェイスや他のキャラクターに対する深掘りがゲーム内でできていますね。舞台に来てくださるお客さんも、ゲームをプレイしている方ならそのキャラクターに対して知っている情報が多いと思うので、感情移入しやすい作品になるんじゃないかな。だからこそ期待も大きいと思うので、そこは大切に裏切らないように演じていきたいなと思っています。
ご自身が演じるキャラクターについては、現時点ではどのように捉えていますか?
高本:やっぱりどう考えても兄(ブラッド・ビームス)に対するコンプレックスみたいなものがすごくあるなと思っています。何事に対しても結構ナチュラルにかわしていくようなキャラクターなんですけど、実はそういったダメージがどんどん蓄積されていく感じとかはすごく演じ応えがありそうだなと思いますね。全ての役がそうだと思うんですが、それぞれのキャラクターに自分なりの正義があると感じていて、そこは大切にしていきたいなと思っています。
野口:僕も出演が決まってからゲームをプレイしたので思い入れや先入観があるかもしれないですが、ジュニアはすごく可愛らしい部分があったり、でも周囲とぶつかっちゃう部分もあったりで、すごく魅力的なキャラクターですね。自分とは結構異なる性格だと思うんですけど、共感できる部分も多かったです。舞台でもいい起爆剤になれればと思います。
稲垣:台本を読ませてもらった印象だと今回は準が盛り上げて、あとはもうみんな〝陰〟というかダウナーというか、ナチュラルな感じなので……準には今から「ありがとう」と言いたいですね(笑)。
野口:あ、いえいえ! 暴れさせていただこうかなと(笑)。
稲垣:でも準も普段から「クソがー!」とか「テメーこのヤロー!」とか言ってるしね。
野口:いや言ったことないですよ!!(笑)
稲垣さん、以前のインタビューで「野口さんがそんな言葉使うの見たことないから楽しみ」っておっしゃっていましたが?(笑)
稲垣:本当はそうなんですよ(笑)。
野口:口が悪いのもそうなんですが、「グエッ!」とかこれまで言ったこともない擬音も多くて。どうしよう、できるかな?(笑) でも楽しみですね。
稲垣:準の演じるジュニア、楽しみだなって思ってます。
野口:頑張ります!
2022年12月に行われた第一弾公演では激しいアクションが繰り広げられました。今作でもどんなアクションが披露されるか期待が高まります。
稲垣:今回、僕らが演じる能力からしても、前回の第一弾でアキラやブラッド、ウィルなどの戦闘スタイルとはまたちょっと違う戦い方をこの3人はするし、どうなるんだろうって思いましたね。もちろん「アクションステージ」と言っているぐらいですから、アクション盛りだくさんなのは分かっているんですけど……僕演じるキースのインビジブル・フォースだったり、準演じるジュニアのサンダーボルテックスとか、どう表現するんだろうね?
野口:そうですね。
稲垣:だから、近距離なのか……それとも遠距離なのか?
高本:確かに。見せ方が難しいですよね。
稲垣:ギター……物理的に「ゴンッ」と殴るのか?(笑)
野口・高本:あははははは!
稲垣:もちろん前回から引き継ぐアクションシーンはもちろん盛りだくさんだと思いますので、そこは楽しみにしていてもらいつつ、今作ではまた違った戦い方もお見せできると思います。
主演のキャラクター性もアキラとキースでは全然違いますもんね。
稲垣:そうですね、全然違うと思いますし、台本を読むとストーリーも前回とはちょっとフィーチャーしているところが違うのかなって思います。前回の第一弾に関してはやっぱり真ん中のアキラがすごく活発で元気ですし、ブワーッと勢いよく進んでいくじゃないですか。でも今回はアキラとは真逆のキャラクターであるキースが真ん中ということで、内面にフィーチャーするようなストーリーになっていると思うんですよね。前回より大人な雰囲気のストーリーになっている印象を受けました。
今作のアクションに向けて準備していることなどはありますか?
野口:僕、元々トリッキングと言われるアクロバットをやっていたんですけど、今作はアクションステージということで、要求された時に「こんなことできますよ」と提示できるようには準備しています。
稲垣:できないこともあると思うんですが、多分1カ月くらいは身体が馴染んでいく期間があると思うので。でもアクロバットをやれって言われたらどうしよう……頑張ろうとはしますけど(笑)。「バク転しろ」って言われないように願います(笑)。
高本:キースのバク転、斬新ですね(笑)。
稲垣:まあ、他の舞台でも色々とアクションはやらせてもらってきているので、多分大丈夫だと思います!
野口:絶対大丈夫です!(笑) 安心感しかないですよ。
高本:僕は普段、殺陣をする舞台に出演させていただくことが多いので、刀やボディの殺陣なら……。
稲垣:バク転できる?
高本:バク転はできないですね(笑)。でも身体作りは一応習慣づけています。今年30歳になったので怪我しないように、気を付けて頑張りたいなと思います。あとは準に頼ろうかなと思います(笑)。
野口:いやいや(笑)。
高本:いっとき無理するより、やっぱり全員で公演を走り抜けることが重要だと思うので、そういう意識で作品を作っていきたいなと思います。
前作に引き続き演出を手掛ける吉谷晃太朗さんとは?
稲垣:僕は初めましてですね。
野口:僕も初めましてです。
高本:僕はもうデビュー作、初めての2.5次元舞台が吉谷さんで。そこから長年ご一緒させていただいています。ちょっと厳しいところもある方だと思うんですが、人見知りなので、みんなが話しかけるとすごく喜ぶと思います(笑)。
吉谷さんの演出方法についてはいかがですか?
高本:今作のストーリーでも過去のエピソードやキースの回想などが入ってくると思うんですけど、吉谷さんの演出だとそういう表現がすごく分かりやすいんです。お客さんにすごく丁寧に伝えようとする演出方法だなと思っています。吉谷さんのステージはアンサンブルの方も含め全員ですごく頑張って一緒に作ってくださるので、完成したものは本当に華やかで。エンタメを作るのがすごく上手な方だなというイメージがありますね。
第一弾公演では2部にライブパートもありましたが、今作でもライブパートを期待してよろしいでしょうか?
稲垣:はい! 前回もすごく見応えのあった作品でしたが、今回も引き続き盛り上げていきたいですね。
前作はコロナ禍中の公演で制約がありましたが、今作は客席降りなどの演出はあるのでしょうか?
稲垣:客席、今回は降ります!
今作ではこの3人の絡みも多いかと思いますが、改めてお互いの役者としての印象を聞かせていただけますか?
稲垣:学くんと一緒にやった時ってかなり前なんですけど、そんなに絡みがあったわけではなくて。でも、そこからいろんなところで学くんの名前をお見かけして、共演者やスタッフさんから「すごくいい子だよ」という話も聞いていて。だから安心して共演できる方だと思っています。
高本:ふふふっ、ありがとうございます。
稲垣:準に関しては、あれですね、最近暴言が増えたなって。
野口:いやいやいや、本当に言ってないですから!(笑)
稲垣:(笑)。本当にすごく真面目で、器用だなって思います。いろんなことをやる準を様々なところで見ていますけど、全部器用にちゃんとこなせるし、そこに心もちゃんと伴っているし。素晴らしい役者だと思っています!
野口:ありがとうございます(笑)。学くんにはお芝居に対する確立された美学があるなとずっと感じていますね。初めて共演した時は結構特殊な演劇だったんですけど、その中でもちゃんと確立されたお芝居を提示されていて。お芝居の美学をしっかり持っている方だと思います。そしてすごくいい人ですね!
高本:ありがとうございます(笑)。
野口:すごくいい人です!
稲垣:みんな言ってます!
高本:逆に怖いです! 裏切らないようにしなきゃと思っちゃうじゃないですか(笑)。
稲垣:いやいや、気にしなくていいから(笑)。
野口:成弥さんは本当に大好きな人です。お芝居もそうですし、お芝居に対する姿勢とか、ちゃんとそれが体現されていく過程を僕はずっとそばで見てきていて。努力を惜しまないし、自分に厳しいし、なのに人には優しいし。
稲垣:いいね、いいこと言ってくれた(笑)。
野口:お芝居って、生き様が表れるじゃないですか。成弥さんの生き様が僕はすごく好きで、それがお芝居に乗っかっているところがすごくかっこいいなと思うし、真似しようと思ってもできないことだなって。
稲垣:太文字で書いておいてください(笑)。
野口:あははは! お二人とも大好きな俳優です。
高本:成弥さんとしっかり共演させていただくのは初めてなんですけど、「STAGE FES 2022-2023」というイベントでご一緒していて。
稲垣:あっ、やっぱりそうだ! 学いたよね!
高本:そうなんですよ。いろんな作品が一つの大きな舞台で共演するライブフェスイベントだったんですけど、「パラステ」(舞台「Paradox Live on Stage」)で成弥さんがセリフを喋っているのを聞いて「あ、絶対この人素敵なお芝居するな」って思っていました。役に対してすごく誠実に向き合っている感じが第一声で分かるというか。憑依型なのかなと思うくらいに役とマッチしていて、すごく「いいな」と思ったのを覚えています。
稲垣:太文字で書いておいてください(笑)。
高本:(笑)。いつか共演したいなと思っていた先輩なので、今回は本当に楽しみです。
稲垣:ありがとうございます。
高本:準も以前に共演させていただいたんですけど、本当に成弥さんが言ったように器用で、器用だけど一生懸命やるという努力する姿勢も常に持っていて、そういうところが素敵だなと思っていました。そうやって逃げずに目の前のものと戦っていくからこそ、できることがたくさんあるんだろうなと。初めて共演したのは準が19歳の時だったので、また23歳になった準も楽しみだなと思います。
野口:大太文字で書いておいてください(笑)。
高本:年齢も若いので、これからもっともっと上手くなると思うと、すごいなと思います。
稲垣:そっか、準、23歳か。
野口:でも僕、2月6日で24歳になるんです。(※インタビューは2月上旬実施)
稲垣:そうなの!? すごいじゃん!!
野口:一応言っとこうかと思いまして(笑)。
高本:おめでとう!
その他、皆さんがこの公演で楽しみにしていることはありますか?
稲垣:今回のキャスト、上の人間たちがすごくいい人たちで。
高本:上の人間たち?(笑)
稲垣:上の大人(年長者)たちが(笑)。だからもう、勝ち馬に乗ったなって思っていて。稽古場が楽しくなればいいなって思います。ギクシャクした稽古場で芝居作っても面白くないし、作品に出るし。今回は上の人間たちが素敵なので、おんぶに抱っこで(笑)、いい関係、いい空気が流れる稽古場が作れたらいいなって思ってますね。
野口:ある意味、第一弾から続いているものをいい意味で壊せたらなと。キャラクターのタイプが全然違うっていうのもありますし、その中で多分僕が唯一騒がしいキャラだと思うので(笑)、いい意味で壊して新鮮な風を入れられたらいいなって思います。僕が壊そうとしても周りが安定していて頼れる人たちなので、自分なりに挑戦したいですね。それこそこれまでやったことのないような役なので、自分ができる範囲に収まるのではなくて。色々挑戦して色々助けてもらってやっていくのが楽しみですね。
高本:早くみんなで、自由に心の底からお芝居できればいいなと。初めて共演させていただく方が多いので、そういう時こそ「どういう人なんだろう?」という興味がお芝居にも出てくるだろうと思いますし、たくさん知っていけるのが楽しみですね。みんなでディスカッションしながらシーン一つ一つを詰めていくのも今から楽しみですし、今回は先輩方が多いので……。
稲垣:「上の人間たち」ね。
野口・高本:あははははは!!
高本:言おうか迷ったんですけど、初対面で失礼かなって(笑)。
稲垣:えっ、みんな初対面?
高本:先輩方は初対面の方ばかりです。なので「上の人間」とは言いづらい(笑)。
稲垣:あっはっはっは!!
高本:成弥さんを初めとする「上の人間たち」に(笑)、いろいろ試してぶつかっていきたいなと思います。
最後にコラム的な質問を一つ。皆様さまざまな作品にご出演されてきていますが、役者仲間や先輩後輩、もしくはスタッフの方など、「この人はヒーローだ」と感じた人はいらっしゃいますか?
野口:とある舞台作品を裏から観ていたんですが、剣で戦うアクションシーンがあったんですよ。裏でSEを鳴らしてくださっている方が「キンキン、カキンキン!」と剣と剣がぶつかり合う音を出していたんですが、たまたま剣が落ちちゃった瞬間があって。そしたらとっさにその方が「バシッ!」という拳で殴る音に切り替えて!
高本:えーっ、すごっ!
稲垣:それはすごいね。
野口:それを見た時は「その反応速度なに!?」ってびっくりして、本当に「ヒーローじゃん!」と思いました! 絶対「キンッ!」って鳴らしちゃうじゃないですか。それをあれだけ何個もある音の中からとっさに「バン! バシッ!」に変えたんですよ。鳥肌立ちましたね、プロだなって。
稲垣:ヒーローか……、僕はいろんな人に助けられてここまで来ているので、誰とか決められないですかね。助けられすぎて誰がヒーローとは言えないかな。みんなヒーロー。でっかく「みんなヒーロー!」って書いておいてください(笑)。
高本:僕は自分の両親かな。僕、デビューした頃からすごく不器用で、この仕事始めた時から今までたくさん苦労してきたんですけど、そういう時に一番話を聞いてくれるのは両親だし、「大丈夫」って言ってもらえることが多くて。その一言で何でもできるような気がするし、何でもできるようになってきたなと思うので、自分にとってはすごく心のメンターになってくれているのかなと思います。なので常々、自分にとってのヒーローだなって思いますね。
稲垣:学を最後にして良かったです!
野口:本当に、この順番で良かったですね(笑)。
稲垣:それ、僕の言ったコメントに切り替えられないかな?(笑)
高本:「みんなヒーロー!」はどうしたんですか(笑)。
野口:やばい、ここに悪者がいる(笑)。
information
Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-THE WEST-
【日程】2024年3月7日(木)〜3月16日(土)
【会場】東京・シアター1010
【日程】3月23日(土)、3月24日(日)
【会場】京都・京都劇場
【原作】『エリオスライジングヒーローズ』(Happy Elements株式会社)
【演出】吉谷晃太朗
【脚本】米山和仁(劇団ホチキス)
【振付】MAMORU
【アクション監修】奥住英明(T.P.O. office)
【アクション監督】町田尚規
【出演】
キース・マックス 役:稲垣成弥
レオナルド・ライト・Jr 役:野口 準
フェイス・ビームス 役:高本 学
ビリー・ワイズ 役:岩城直弥
ノヴァ・サマーフィールド 役:横井翔二郎
シン 役:大隅勇太
シャムス 役:杉江大志
シリウス 役:小野健斗
ディノ・アルバーニ 役:安里勇哉
ブラッド・ビームス 役:馬場良馬
アンサンブル
町田尚規、田中 慶、高野雄貴、清水優志、安久真修、松崎友洸、大塚悠斗、杉山湧哉
【チケット】
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テキスト・撮影:田代大樹
スタイリング:小林洋治郎
ヘアメイク:太田夢子(earch)、神田愛美(earch)
衣装協力=[高本]Casper john、AIVER
©2022 Happy Elements K.K/ASエリオスR製作委員会